臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
令和4年度現在、本市ではスクールバス6台を所有し、6路線運行しており、臼杵小学校のうち旧上浦小、旧深江小校区居住者対象の上浦深江線が19人、臼杵南小学校のうち旧中臼杵小校区居住者対象の中臼杵線が23人、野津小学校のうち旧戸上小校区居住者対象の戸上線が33人、旧都松小校区居住者対象の都松線が35人、旧田野小校区居住者対象の田野線が17名、北中学校のうち旧豊洋中校区居住者対象の佐志生下ノ江線が16人、合計
令和4年度現在、本市ではスクールバス6台を所有し、6路線運行しており、臼杵小学校のうち旧上浦小、旧深江小校区居住者対象の上浦深江線が19人、臼杵南小学校のうち旧中臼杵小校区居住者対象の中臼杵線が23人、野津小学校のうち旧戸上小校区居住者対象の戸上線が33人、旧都松小校区居住者対象の都松線が35人、旧田野小校区居住者対象の田野線が17名、北中学校のうち旧豊洋中校区居住者対象の佐志生下ノ江線が16人、合計
教育内容の強化策としては、令和3年度より取り組んでいます小学校高学年での1クラス30名以上の3校、すなわち下北・下南・野津小学校において、主要3教科、国語・算数・理科を教える指導教員3名を引き続き市独自で配置し、熟度や興味・関心に応じたきめ細かな教育を行います。 文化振興関連では、市民の利便性向上を図るため、臼杵市民会館の空調設備更新に取り組みます。
次に、10月5日と14日、野津小学校において「臼杵市認知症キッズサポーター養成講座」及び「認知症声かけ模擬訓練」を開催しました。
スクールサポートスタッフは、教職員の事務負担を軽減し、児童・生徒一人一人に合ったきめ細やかな対応が行える環境を整えるなど、働き方改革の一環として、平成30年度から国及び県の全額補助事業として実施しているもので、臼杵市では、現在、臼杵小学校と野津小学校に各1名を配置しております。
野津小学校においても、校長先生が野津幼稚園の園長となり、幼稚園と小学校の連携が図れてきたものと推察します。一連の流れを考えると、新たに野津中学校に統合小学校を併設する計画を策定する場合は、野津幼稚園を併設するのか、また関連で、臼杵市の幼保小連携についてどのように考え、取り組んでいくのか、今後の野津幼稚園に関してどう考えているかをお聞かせください。 以上です。
野津幼稚園は、野津小学校に隣接するという特徴を生かして、校長を園長として小学校との合同での遠足や運動会を実施するなど、従前から小学校と一体となった活動を展開しているところであります。 教育委員会の野津幼稚園に関する方針は、先ほども申し上げました平成27年9月に教育委員会としての公立幼稚園に対する方針を決定しております。
[10番 若林純一君質問席登壇] ◆10番(若林純一君) 旧野津高校を使うにしろ、現在の中学校の隣の用地を使うにしろ、現在の野津小学校が移転して、そこがあくということになるんですけれども、市長の言われる研修施設というものについては、必ずしも野津高校の跡地でなくて、移転後の、あいた今現在の野津小学校を充てるという方法もあるのかなという気はいたします。
一方、現在、主に野津小学校区を中心とする野津地域の地域振興協議会の設立に向け、区長会と協議を進め、次年度中の協議会設立を目指しています。そこで、野津地域の地域特性や利便性などを考慮し、旧野津高校跡地を野津地区の地域振興協議会の拠点施設としての活用も考えています。
その新聞報道の中で、小学校5年生では、県内54校の中に、臼杵市からは市浜小学校・野津小学校・下ノ江小学校・南野津小学校の4校、小学6年生では県内44校の中に、臼杵南小学校・市浜小学校が入っております。 次に、中学校については、中学3年生で、県内17校の中に南中学校が入っております。
スクールサポートスタッフは、教員の事務負担の軽減を図ることにより、教員が子供と向き合える時間を確保するなど、働き方改革の一環として今年度から国及び県の補助事業として実施しているもので、臼杵市では現在、臼杵小学校と野津小学校に各1名を配置しております。
(3) 「スクールサポートスタッフの導入」について 現在、臼杵小学校と野津小学校のみに配置されているが配置後の成果について確認できているか。 今後増員の見通しはあるか。 [3番 匹田久美子君質問席登壇] ◆3番(匹田久美子君) 議席番号3番、匹田久美子です。通告に沿って、2つの質問をさせていただきます。 まず最初に、児童の健康と健全育成についてです。
さらに、本年10月31日、学校給食に提供されたすり身コロッケも製造していただき、同日、食育の一環として野津小学校において「魚のさばき方」出前講座も行っていただいているところです。 本年11月7日に開催された第34回九州地区水産・海洋高等学校生徒研究発表大会において、これらの取り組みを発表した結果、優秀賞を受賞し、12月に開催される全国大会に出場することになりました。
教育環境の改善として、統合などにより手狭となっている野津小学校図書館改修や、生活環境の変化に合わせて不足しています各学校の洋式のトイレ化を推進していきたいというふうに思っております。 社会教育関連では、利用者の利便性の向上と施設の長寿命化を図るため、臼杵市中央公民館及び野津中央公民館の大規模改修を平成29年度継続して実施していきたいと考えております。
4 野津小学校の図書館について (1) 市の読書教育推進活動は高く評価されており、本年度は野津小学校が「平成28年度子ども読書活動優秀実践校」として文部科学大臣賞を受賞されました。しかし、その野津小学校の図書室は改修を望む声が多く、教育委員会でも改修が必要との認識であると伺っています。改修計画が現在どのようになっているのかお聞かせください。
その結果、平成25年度の市浜小学校に続き、野津小学校が平成27年度文部科学大臣表彰を受けました。 また、大分県表彰では平成25年度、臼杵小学校と市浜小学校が優秀賞を、平成26年度、下南小学校が優秀賞を、平成27年度には上北小学校が最優秀賞、市浜小学校読み聞かせグループきずなが優秀賞を受賞するなど、取り組みが高く評価されています。
その成果の一つとして、平成26年度に市浜小学校が、そして平成28年度には野津小学校が、子どもの読書活動優秀実践校の文部科学大臣表彰を受賞したということが挙げられます。 そして、4つ目に、授業力向上プロジェクトの実施です。子供たちの学力向上のためには教職員の授業力の向上が不可欠であると考え、昨年度からプロジェクトとして進めております。
したことは、大変私はいいことだと思っていますし、そのことによって、文科省の学力テストで、読書量、貸出数を全国の小中学校で、データをとるらしいんですが、それを見ますと、図書館専門員がいろんな形でやっていただくおかげで、今、全国の平均の子供たちの学校図書館の貸出数の1.5倍、臼杵の子供たちは借りているということを聞いていますし、また、そういうものが積み重なって平成25年には市浜小学校、28年、ことしは野津小学校
次に、野津小学校が「平成28年度子ども読書活動優秀実践校」として文部科学大臣表彰を受け、5月17日に受賞報告がありました。野津小学校では、子供が本を選んで保護者へ伝える「逆読み聞かせ」や、保護者による「読み聞かせボランティア」など、学校とPTAが一体となった読書活動が評価され、大分県では1校のみの受賞でありました。
今後野津小学校への統合は困難と思われる。よって野津小学校の移転予定地として野津高校を県から譲渡していただく事が最善と考える。市の見解は。 2 自治消防団について (1) 平成29年4月1日から一市一団制に移行すると決定をしております。これを機会により強固な消防団の構築を行なう必要があると思われる。消防団と協議を行ない改革すべきと考える。以下2点伺います。
教育委員会では、野津小学校で運行しています3路線に3台のバスを、臼杵南小学校と臼杵小学校の各1路線に各1台のバス、合計5台のマイクロバスを自家用車登録して、スクールバスとして運行をしております。しかし、平日の登下校時にスクールバスとして利用するほかにはほとんど利用していない状況であります。